Chatworkストレージテクノロジーズ株式会社
資料を用いた営業ノウハウの体系化で、スキルの脱属人化と教育コストの削減に繋がりました。
構成の調整もして頂き、投資家の方に響くピッチ資料を作成して頂きました。
株式会社コンベックス 代表取締役社長
美里 泰正 様
2005年12月に創業し、クラウド型の営業支援システム「Digima」を提供する株式会社コンベックス。
実績を積み重ね、本格的に事業推進していくにあたり、資金調達を実施していく方針に。
投資家に伝えたい情報が伝わる資料を作りたい、と投資家向けピッチ資料の作成を依頼頂きました。
代表の美里さんに、利用までの経緯と利用後の変化について伺いました。
投資家向けピッチ資料の構成に関しての知見がなかったため、プロの意見は非常に助かりました。
資料作成の外注を検討された背景をお聞かせ下さい。
美里さん
弊社はクラウド型の営業支援システム「Digima」を提供しています。
事業拡大にあたって、資金調達を実施していく方針となり、投資家の方とお話をする機会が生まれました。
資料が合ったほうが確実に話がしやすいですし、投資家の方の理解も促進できると思い、ピッチ資料を作成しようとしたのですが、社内に投資家向けピッチ資料に関しての知見を持つメンバーがおらず、困っていました。
他企業の投資家向けピッチ資料の支援実績のある会社だと、構成とデザインの両方をブラッシュアップして頂けるのでは、と思い外注を検討し始めました。
c-slideに決定した決め手は何でしたか？
美里さん
初回の打ち合わせで、構成について色々とご提案を頂いた点がとても大きかったです。
外注を検討したきっかけが構成に関しての不安だったので、信頼できると思いました。
デザインもシンプルでわかりやすく、情報が伝わりやすいトンマナだったので、構成提案力とデザイン力が非常に高いと感じてc-slideさんに決めました。
投資家の方に伝わりやすい、かつ自分自身が話しやすい構成で非常に使いやすかったです。
実際に資料をご活用頂いて、どうでしたか？
美里さん
投資家の方にも伝わりやすいのは当然ですが、自分自身も話しやすい構成になっていたのが非常にありがたかったです。
目次ページを挿入して頂き、何を話していて、今はどのくらい進んでいるのか、を自分も把握することができていましたし、聞き手も聞きやすかったと思います。
デザインも伝えたい情報が瞬時に伝わるデザインでした。
オンボーディング資料やサービス紹介資料も追加で依頼させて頂いています。
他にはどんな資料を依頼されてましたか？
美里さん
オンボーディング資料、サービス紹介資料、事例紹介資料を依頼させて頂きました。
おかげさまで事業も順調に拡大できているため、世に出すクリエイティブにはこだわりたいと思ったのですが、社内リソースも空いていなかったため、依頼しました。
資料の意図を汲み取った上で素早く、クオリティ高い資料をご納品頂いているので、非常に満足しています。
様々なコンテンツが必要となる、SaaS系企業におすすめしたいです。
最後に、どんな企業様におすすめだと思いますか？
美里さん
私達のようなSaaS系企業におすすめだと思います。
オンライン施策が重要になっている中、コンテンツの重要性も非常に増しています。
ホワイトペーパーにしてもそもそも読む気にならないデザインだとダウンロードして終わります。
オンボーディング資料もわかりにくければ、エンゲージメントが下がってしまいます。
あらゆる場面でコンテンツが重要になっているからこそ、構成とデザインの両軸のクオリティを上げる必要があると思います。
SaaS系企業の方は是非一度利用してみて頂きたいです。